園での生活

主要行事

バードウォッチング

銀嶺バードウォッチングの始まりは銀嶺幼稚園が地球の命と子どもたちの未来のために小さな命との出会いの素晴らしさを伝え、その命を育む自然環境の保全を提唱した2001年に遡ります。その理念に沿って当時から機会ある毎に成人学級や公開市民講座で講演をしてきた動物生態学・行動学博士で鳥類学者のザクスレーナー博士の来日に合わせて単発的に行われていたバードウォッチングを、博士の指導の下、野鳥の種類や生態を知り、本格的に「自然観察活動」として保育に導入されました。鳥は空を飛び世界中を渡る自然の一部であり、人類が次々にもたらす新しい環境変化に必死に順応して私たちと一緒に共存する掛け替えのない地球の仲間であるということも知る活動の一つです。(2018年度造形展のテーマにもなりました。)

ザクスレーナー博士と共に野鳥を調べる

水鳥は近くに来ることも・・・

野鳥発見!

野鳥についての講演(園児・保護者向け)

2018 年度 造形展「 三ッ池公園の野鳥たち 」


茶摘み

毎日飲んでいるお茶がどのように作られているのか、実際に年長児が茶摘みを体験し、その翌日には茶づくりを園で行います。茶摘みではお茶畑の中で実際にお茶の樹やお茶の葉に触れお茶の葉の香りや風景を楽しみながら茶摘みを体験します。茶づくりではお茶ができるまでの工程、摘んできた茶葉を乾燥させて煎る・手もみなどの工程を実際に体験し、そのあと出来たお茶をみんなで味わい、楽しむ活動です。

静岡県の茶畑にて

茶葉の選別

急須からお茶をいただく


稲まつり

日本では当然の様に毎日食卓に上がるお米。江戸時代より伝わる稲栽培の手順を、年長児がそれぞれの役を担い、稲が、籾からお米になるまでを、歌や踊りやお囃子で、賑やかに天や地に願うお祭りです。

水引き

早乙女による「田植え」


七夕まつり

日本には、数多くの七夕祭りが存在し形や風習も地域ごと様々です。園では、穢れ払いや雨乞いを祈念し、龍型の御輿を担いで最後に海に流す大磯町の行事を参考に、毎年笹神輿を作ります。子どもたちの願いが天に届くよう、年長児が担いで幼稚園周辺を練り歩き、願いが天の川に達し叶うよう笹飾りを川に流します。また、地域の小学校や近隣の方々にも短冊に願い事を書いて頂き、地域交流の一環を担っています。

神輿を担ぎ近隣を練り歩く

小学校にて短冊をつけてもらう


サマーキャンプ・ウィンターキャンプ

年度ごとの活動計画により、サマーキャンプ又はウィンターキャンプを実施しています。キャンプ中はなんでも自分の事は自分で行います。困った時には自ら相談し、お互い助け合います。2泊3日、又は3泊4日を、幼稚園で毎日一緒に過ごしてきた友だち、保育者と過ごすことで、「互いを思いやる心」、「自分でできるという自信」を身に付けます。近年では、群馬県片品村、山梨県道志村、葉山の御用邸裏などで実施しています。(葉山御用邸裏へは、「地球を見る遠足」として実施する年度もあります。

道志村でのサマーキャンプ

片品村でのウィンターキャンプ

葉山御用邸裏でのサマーキャンプ


クリスマスの日

“みんなで創るクリスマスの日”としてイエス・キリストの誕生を、キリスト新教徒の習慣を参考にお祝いします。年長児は博物劇「初めのクリスマス」を、それぞれの役になりきり、動作や話し方を自分達で考え演じます。12月になると、各クラスでアドベントカレンダー活動も始まります。クリスマスの日を楽しみにする中でも自分の行いを振り返り、世界中の平和を願う・・・本当の意味でのクリスマスを知る一日です。

園長による「クリスマスの祈り」

マリアとヨセフを馬小屋へ案内する一幕


成人学級

年度ごとの保護者会主催の下、年に2回、保護者向け講座「成人学級」が開催されています。在園児保護者はもちろん、申込み頂けば、どなたでも参加することができます。開催日時につきましては、ホームページ又はfacebookに掲載致します。

成人学級の様子

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